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基礎 LEVEL 1・ドリル 042

フラット

Accidentals

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 高
半音
変化の単位
♯♭♮
代表記号
効力
範囲確認
10問
演習問題数
この単元について
フラットの基本を学びます。フラットは、音を半音低くする変化記号です。

このユニットでは、フラットの基本を学びます。フラットは、音を半音低くする変化記号です。

フラットがつくと、もとの音名に「変」をつけて呼ぶことがあります。たとえば日本語音名では、ロにフラットがつくと変ロになります。

フラットは、シャープと同じく音階・調号・臨時記号の学習で必ず使います。まずは「半音低くする」という意味を正確に理解しましょう。

五線譜で確認
𝄞C#4Bb4F4
この単元で身につけること
  • フラットを半音低くする変化記号として理解できる。
  • 日本語音名で変を使うことを説明できる。
  • シャープとの違いを区別できる。
  • 調号・臨時記号・調の学習へつなげられる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)フラットは基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
♭は丸まったb小文字のbを丸くした形=音が重力で下に垂れ下がるイメージで覚える
「変」は下げた印変ロ・変ホなど「変」がついたら半音低い音、と機械的に変換する練習をする
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
フラット

フラット」とは、音符の前に付けて、その音を半音低くすることを示す変化記号のことである。見た目は小文字の「b」を丸くしたような形をしており、音符の左側、対象となる音の高さに書かれる。シャープと同じく、曲全体・調全体に効力を持つ調号としての使い方と、曲の途中で一時的に効力を持つ臨時記号としての使い方の2種類があり、いずれの場合も「対象の音を半音低くする」という基本の働きは共通しているという意味です。

五線譜
𝄞C#4Bb4F4
ピアノ鍵盤(全楽器共通)
⚠️ おさえておきたいポイントフラットは「音を低くする」記号であり、シャープ(半音高くする)とは向きが正反対であることを常に意識して覚える。
🎼 音楽史での例ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」は変ホ長調(フラット3つ)で書かれている。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル042 フラット」と明記して提出してください。
課題1
フラットとは何か、半音と変化記号の言葉を使って説明しなさい。
課題2
日本語音名でフラットがついた音をどう呼ぶか、ロの例を使って説明しなさい。
課題3
フラットが調号や臨時記号として使われることが、調の学習でなぜ重要か説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点フラットが半音低くする記号だと理解している
用語理解10点変化記号・半音・変を正しく説明できている
比較理解10点シャープとの違いを区別できている
学習上の接続10点調号・臨時記号・調の学習との関係を説明できている
正確性10点音の向きや呼び方に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ