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基礎 LEVEL 1・ドリル 088

曲想

Music Appreciation

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 中
基礎
レベル
用語
中心語
具体例
10問
演習問題数
この単元について
曲想の基礎を学びます。曲想とは、曲から感じられる雰囲気や表情のことです。

このユニットでは、曲想の基礎を学びます。曲想とは、曲から感じられる雰囲気や表情のことです。

曲想は、速度、強弱、音色、旋律、リズムなどによって作られます。鑑賞では、感じた印象を音楽の要素と結びつけて説明することが大切です。

この単元で身につけること
  • 曲想を音楽から感じられる雰囲気として理解できる。
  • 曲想を音楽の要素と結びつけて説明できる。
  • 鑑賞文の根拠として曲想を扱える。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:中)曲想は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
足し算でイメージ曲想=速度+強弱+音色+旋律の合わせ技。要素を1つずつ足していくとイメージしやすい。
理由を一言添える『明るい』と感じたら『速いテンポだから』と理由を必ず一言添える練習をする。
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
曲想

曲想」とは、一曲を聴いたときに全体として感じられる雰囲気や表情、たとえば「明るく元気な感じ」「静かで穏やかな感じ」「切なく悲しい感じ」といった印象のこと。曲想は漠然とした感覚ではなく、実際には速度(テンポ)、強弱、音色、旋律の動き、リズムなど、いくつもの音楽の要素が組み合わさって作り出されているものである。鑑賞の学習では、感じた曲想を「なんとなく」で終わらせず、それを生み出している具体的な要素と結びつけて説明できるようになることが目標になるという意味です。

⚠️ おさえておきたいポイント曲想は個人の好き嫌いの感想とは違い、音楽の要素という根拠に基づいて説明できる印象であることを意識する。
🎼 音楽史での例ベートーヴェンの交響曲第6番《田園》は自然の情景を描いた曲想で知られる作品である。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル088 曲想」と明記して提出してください。
課題1
曲想とは何か、雰囲気や表情という言葉を使って説明しなさい。
課題2
速度・強弱・音色が曲想にどう関係するか説明しなさい。
課題3
曲想を説明するときに、感じたことと音楽の要素を結びつける必要がある理由を説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点曲想を雰囲気や表情として説明できている
要素理解10点速度・強弱・音色などにふれている
根拠提示10点感じたことと音楽の要素を結びつけている
学習上の接続10点鑑賞に必要な理由を説明できている
正確性10点単なる好き嫌いで終わっていない
合計50点40点以上で次のドリルへ