基礎 LEVEL 1・ドリル 026
4分休符
Rhythm Basics
拍
長さの基準
音価
音符・休符の長さ
4/4
基本の拍子
10問
演習問題数
この単元について
4分休符の意味と長さを学びます。4分休符は、4分音符と同じ長さだけ音を出さずに休む記号です。
このユニットでは、4分休符の意味と長さを学びます。4分休符は、4分音符と同じ長さだけ音を出さずに休む記号です。
4分の4拍子では、4分休符1つは1拍分の休みになります。リズムでは「音を出す場所」だけでなく、「音を出さない場所」も同じくらい重要です。
4分休符を理解すると、拍を保ったまま休む力が育ちます。これは、合唱・合奏・聴音・楽典のすべてにつながる基礎です。
リズムで確認
44
4分休符
この単元で身につけること
- 4分休符を1拍分の休みとして理解できる。
- 4分休符と4分音符の関係を説明できる。
- 休符を読むときにも拍を保つ必要があると説明できる。
- リズム学習の中で4分休符を正しく使える。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)4分休符は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
稲妻マークで暗記4分休符は独特の折れ曲がった稲妻のような形。全休符・2分休符の四角形とは見た目がまったく違うので一目で判別できる。
位置を気にしない唯一の休符全休符・2分休符は五線上の位置で区別するが、4分休符はどこに書いても同じ形なので位置を覚える必要がない。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
4分休符
「4分休符」とは、4分音符と同じ長さだけ音を出さずに休むことを表す記号で、4分の4拍子では1拍分の沈黙にあたる。見た目は独特の折れ曲がった形をしており、全休符・2分休符が線の位置で区別される四角形であるのに対し、4分休符は五線上のどの位置に置かれても同じ形で書かれるのが特徴である。1拍単位で休みが入るリズムは楽曲の中で非常によく出てくるため、4分休符は休符の中でも特に頻繁に使われる基本的な記号といえるという意味です。
リズム
44
1拍休み
1拍休み
1拍休み
1拍休み
⚠️ おさえておきたいポイント形が独特なので他の休符と見間違えにくいが、1拍という長さを正確に数えられているかは別問題であり、拍を数える練習を怠らないようにする。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル026 4分休符」と明記して提出してください。
課題1
4分休符とは何か、4分音符との関係を含めて説明しなさい。
課題2
4分の4拍子で4分休符が1拍分になる理由を、拍と音価の言葉を使って説明しなさい。
課題3
休符を読めないと演奏や合奏でどのような問題が起こるか、初心者にも分かるように説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点4分休符が休みを表す記号だと理解している
音価理解10点4分音符と同じ長さであることを説明できている
拍との接続10点4分の4拍子では1拍分になることを説明できている
学習上の接続10点リズム・合奏・読譜で必要な理由を説明できている
正確性10点用語や拍数に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ