基礎 LEVEL 1・ドリル 079
反復記号
Musical Signs
基礎
レベル
用語
中心語
例
具体例
10問
演習問題数
この単元について
反復記号の基礎を学びます。反復記号は、同じ部分をくり返して演奏することを示す記号です。
このユニットでは、反復記号の基礎を学びます。反復記号は、同じ部分をくり返して演奏することを示す記号です。
楽譜では、くり返し記号や1番括弧、2番括弧などが使われます。反復記号を読むことで、楽譜の進み方を正しく理解できます。
反復記号を見落とすと、演奏する順番を間違えやすくなります。音符だけでなく、曲全体の進行も読むことが大切です。
この単元で身につけること
- 反復記号を楽譜の進行を示す記号として理解できる。
- 1番括弧・2番括弧の基本的な役割を説明できる。
- 演奏順を意識して楽譜を読める。
- 曲全体の構成を読む準備ができる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:中)反復記号は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
縦線+点=くり返しの合図太い縦線に2つの点が並ぶ記号がリピート記号。「点2つ=もう一度」とイメージして覚える。
1番括弧は迂回する道1番括弧→リピートで戻る→2番括弧、という道順を地図の分かれ道のようにイメージすると迷わない。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
反復記号
「反復記号」とは、楽譜のある部分を、もう一度くり返して演奏するべきであることを示す記号のこと。作曲家が同じ音符を何度も書き写す手間を省くために使われる仕組みであり、演奏者はこの記号を見つけたら、指示された範囲をもう一度演奏してから先へ進む必要がある。反復記号には縦線と点を組み合わせた記号や、1番括弧・2番括弧のように演奏順序を細かく指定する記号など、いくつかの種類があるという意味です。
⚠️ おさえておきたいポイント反復記号は音の高さや長さを変えるものではなく、あくまで「どの部分を何回演奏するか」という楽譜の進み方に関する指示であることを理解しておく。
🎼 音楽史での例モーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』第3楽章メヌエットは、反復記号で同じ部分を繰り返す典型的な構成になっている。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル079 反復記号」と明記して提出してください。
課題1
反復記号とは何か、くり返しを示す記号として説明しなさい。
課題2
1番括弧と2番括弧の役割を、演奏順と結びつけて説明しなさい。
課題3
反復記号を見落とすと演奏や読譜でどのような問題が起こるか説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点反復記号がくり返しを示すと理解している
進行理解10点楽譜の進み方に関係すると説明できている
記号理解10点1番括弧・2番括弧の役割を説明できている
学習上の接続10点演奏順や曲の構成に必要な理由を説明できている
正確性10点音高や強弱の記号と混同していない
合計50点40点以上で次のドリルへ