基礎 LEVEL 1・ドリル 091
弦楽器・管楽器・打楽器
Music Appreciation
基礎
レベル
用語
中心語
例
具体例
10問
演習問題数
この単元について
弦楽器・管楽器・打楽器の基本分類を学びます。楽器は、音を出す仕組みによって大きく分けて考えることができます。
このドリルでは、弦楽器・管楽器・打楽器の基本分類を学びます。楽器は、音を出す仕組みによって大きく分けて考えることができます。
弦楽器は弦の振動、管楽器は息や空気の振動、打楽器はたたく・振るなどの動作によって音を出します。鑑賞では、楽器名を覚えるだけでなく、音色の違いを分類と結びつけて説明できることが大切です。
この単元で身につけること
- 弦楽器・管楽器・打楽器を音の出し方で区別できる。
- 代表的な楽器を分類できる。
- 楽器分類を音色や鑑賞文に結びつけて説明できる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:中)弦楽器・管楽器・打楽器は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
動作で3分類弦=こする・はじく、管=息を吹く、打=たたく・振る、と音の出し方の動作で体に覚えさせる。
楽器名で3点セットヴァイオリン(弦)・トランペット(管)・太鼓(打)のように代表楽器と分類を3点セットで暗記。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード5語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を5語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 5
弦楽器
「弦楽器」とは、張られた弦(げん)を振動させることによって音を出す楽器の総称。弦の振動を、弓でこする(ヴァイオリン、チェロなど)、指ではじく(ギター、ハープなど)、ばちや指ではじく(箏、三味線など)といった、いくつかの異なる奏法で引き起こすことができる。弦の長さ・太さ・張る強さによって出る音の高さが変わり、指で弦を押さえる位置を変えることで音高を自在に調整できるものが多い。西洋のヴァイオリン属だけでなく、日本の箏のような和楽器も弦楽器に含まれるという意味です。
⚠️ おさえておきたいポイント弦楽器は「弓でこする」ものだけではなく、はじいて音を出すギターや箏のような楽器も含まれる点に注意する。
🎼 音楽史での例ヴィヴァルディの《四季》はヴァイオリンなど弦楽器が活躍する作品として知られる。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル091 弦楽器・管楽器・打楽器」と明記して提出してください。
課題1
「弦楽器・管楽器・打楽器の違い」を、音の出し方に注目して説明しなさい。
課題2
ヴァイオリン、トランペット、太鼓を例にして、それぞれの分類と音色の特徴を説明しなさい。
課題3
合奏を鑑賞するとき、楽器分類の知識がどのように役立つかを説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
分類理解15点弦楽器・管楽器・打楽器を正しく区別できている
音の出し方10点弦、息、打つ動作などの違いを説明できている
具体例10点楽器名を適切に分類できている
鑑賞との接続10点音色や合奏理解と結びつけられている
表現の正確さ5点楽器名や分類名を混同せずに書けている
合計50点40点以上で次のドリルへ