基礎 LEVEL 1・ドリル 038
タイ
Rhythm Basics
拍
長さの基準
音価
音符・休符の長さ
4/4
基本の拍子
10問
演習問題数
この単元について
タイの基本を学びます。タイは、同じ高さの音符どうしを結び、1つの音としてつなげて演奏するための記号です。
このユニットでは、タイの基本を学びます。タイは、同じ高さの音符どうしを結び、1つの音としてつなげて演奏するための記号です。
タイで結ばれた音符は、後ろの音を改めて鳴らさず、前の音をのばします。そのため、音の長さは結ばれた音符の長さを合計して考えます。
タイは、小節をまたぐ音や、拍をまたぐ音を表すときによく使われます。リズムを正しく読むために必ず理解したい基礎です。
この単元で身につけること
- タイの役割を説明できる。
- タイで結ばれた音符の合計の長さを計算できる。
- タイとスラーを区別できる。
- 小節や拍をまたぐ音を正しく読める。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)タイは基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
同じ高さだけつなげるタイは同じ高さの音符どうしを弧線でつなぎ、後ろの音は鳴らさず前の音を伸ばす。違う高さならスラーになる。
音価を足し算するタイでつながれた音符は、長さを単純に合計する。4分音符+4分音符のタイなら2拍分と計算する。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
タイ
「タイ」とは、同じ高さの2つ以上の音符を、なめらかな弧線でつないで結ぶ記号のことで、結ばれた音符をひとつながりの音として演奏することを示す。タイで結ばれた場合、後ろの音符は改めて音を出さず、前の音をそのまま持続させるという特別な演奏方法をとる。これによって、通常の音符の長さでは表せないような長い音や、小節線・拍の境目をまたぐ音を、正確に記譜することができるようになるという意味です。
⚠️ おさえておきたいポイントタイは見た目が似ているスラーと混同されやすいが、同じ高さの音符どうしにしか使えないという明確なルールがある。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル038 タイ」と明記して提出してください。
課題1
タイとは何か、同じ高さの音と音価の合計に注目して説明しなさい。
課題2
タイとスラーの違いを、音の高さと演奏方法の違いから説明しなさい。
課題3
タイを見落とすとリズム読解や演奏でどのような問題が起こるか説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点タイが同じ高さの音を結ぶ記号だと理解している
音価理解10点結ばれた音符の長さを合計できている
記号の区別10点タイとスラーの違いを説明できている
学習上の接続10点小節・拍・リズム読解で必要な理由を説明できている
正確性10点用語や拍数に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ