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基礎 LEVEL 1・ドリル 037

8分の6拍子

Rhythm Basics

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 高
長さの基準
音価
音符・休符の長さ
4/4
基本の拍子
10問
演習問題数
この単元について
8分の6拍子の基礎を学びます。8分の6拍子では、8分音符を1拍とし、1小節に6拍入ります。

このユニットでは、8分の6拍子の基礎を学びます。8分の6拍子では、8分音符を1拍とし、1小節に6拍入ります。

ただし、実際には8分音符3つずつを大きなまとまりとして感じることが多く、2つの大きな拍として数える考え方もあります。

8分の6拍子は、4分の3拍子と混同しやすい拍子です。どちらも細かく数えると6つの8分音符が入る場合がありますが、拍のまとまり方が違います。

この単元で身につけること
  • 8分の6拍子を6つの8分音符として理解できる。
  • 8分音符3つずつの大きな2拍としても説明できる。
  • 4分の3拍子との違いを区別できる。
  • 複合拍子の入口として8分の6拍子を読める。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)8分の6拍子は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
細かく6つ、大きく2つ8分の6拍子は8分音符6個だが、実際は3個ずつのまとまりが2つ=舟をこぐような「大きな2拍」で感じる。
付点4分音符が主役8分の6拍子の1小節は付点4分音符2個分。4分の3拍子(付点2分音符1個)と混同しないよう注意。
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
8分の6拍子

8分の6拍子」とは、8分音符を1拍とし、1小節に6拍が入る拍子のことである。数字だけを見ると単純に6拍のまとまりに見えるが、実際の音楽的な感じ方としては、8分音符3つずつをひとつの大きなまとまりとし、それが2つ集まって1小節を構成するという「大きな2拍」として感じられることが多い。この二重の数え方(細かく6つ、大きく2つ)を理解することが、8分の6拍子を正しく捉えるための出発点になるという意味です。

リズム
68
8分
8分
8分
8分
8分
8分
⚠️ おさえておきたいポイント拍子記号の数字は「8分音符が6つ」という情報を示しているが、実際の拍子感は単純な6拍子ではなく複合的な2拍子であることを混同しないようにする。
🎼 音楽史での例ベートーヴェンの交響曲第6番《田園》第5楽章は、なだらかな8分の6拍子で書かれている。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル037 8分の6拍子」と明記して提出してください。
課題1
8分の6拍子とは何か、8分音符・6拍・1小節の言葉を使って説明しなさい。
課題2
8分の6拍子が大きく2拍に感じられる理由を、付点4分音符との関係で説明しなさい。
課題3
8分の6拍子と4分の3拍子の違いを、拍のまとまり方に注目して説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点8分の6拍子の拍数と基準音符を理解している
まとまり理解10点3つずつ2まとまりとして説明できている
比較理解10点4分の3拍子との違いを説明できている
学習上の接続10点複合拍子やリズム読解で必要な理由を説明できている
正確性10点拍数や音価に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ