基礎 LEVEL 1・ドリル 093
斉唱と合唱
Music Appreciation
基礎
レベル
用語
中心語
例
具体例
10問
演習問題数
この単元について
斉唱と合唱の違いを学びます。斉唱は、複数の人が同じ旋律を歌うことです。
このドリルでは、斉唱と合唱の違いを学びます。斉唱は、複数の人が同じ旋律を歌うことです。
合唱は、複数の人が歌う演奏形態で、声部に分かれて歌う場合があります。歌っている人数だけで判断せず、同じ旋律を歌っているのか、声部に分かれているのかに注目しましょう。
この単元で身につけること
- 斉唱と合唱を旋律と声部の観点から区別できる。
- 歌唱形態を鑑賞文の中で説明できる。
- 人数だけで判断せず、音楽の構造に注目できる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:中)斉唱と合唱は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
同じか違うか全員が同じ音を歌えば斉唱、パートで違う音を歌えば合唱と『同じか違うか』で見分ける。
束と重なり斉唱は声の束(1本の太い旋律)、合唱は声の重なり(ハーモニー)とイメージすると混同しにくい。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード5語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を5語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 5
斉唱
「斉唱」とは、複数の人が、同じ高さ(または1オクターブ違いの同じ音)で同じ旋律を一緒に歌うこと。人数がどれだけ多くても、全員が同じ一つの旋律を歌っているのであれば斉唱にあたる。クラス全員で校歌を歌うときのように、声を重ねてもハーモニー(複数の異なる音の重なり)は生まれず、一つの旋律の音量や厚みが増すことが特徴であるという意味です。
五線譜
⚠️ おさえておきたいポイント斉唱は「一人で歌うこと」と混同しやすいが、複数人で歌っていても旋律が一つであれば斉唱と呼ばれる点に注意する。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル093 斉唱と合唱」と明記して提出してください。
課題1
斉唱と合唱の違いを、旋律と声部の観点から説明しなさい。
課題2
全員で同じ旋律を歌う例と、声部に分かれて歌う例をそれぞれ挙げて説明しなさい。
課題3
「人数が多いから必ず合唱である」とは言い切れない理由を説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
斉唱の理解10点同じ旋律を歌うことを説明できている
合唱の理解10点声を合わせる演奏形態として説明できている
声部理解10点声部に分かれる場合があることを示せている
比較説明15点斉唱と合唱の違いを具体的に述べられている
表現の正確さ5点合奏など別の用語と混同していない
合計50点40点以上で次のドリルへ