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基礎 LEVEL 1・ドリル 051

ハ長調

Scales and Keys

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 高
主音
中心音
全半
音階構造
調号
調の目印
10問
演習問題数
この単元について
ハ長調の基礎を学びます。ハ長調は、ドを主音とする長調です。

このユニットでは、ハ長調の基礎を学びます。ハ長調は、ドを主音とする長調です。

ハ長調の音階は、ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ドです。白鍵だけで長音階の全音・半音の並びになるため、調号にシャープやフラットがつきません。

ハ長調は、長音階や調号を学ぶ最初の基準として大切です。ここで主音、音階、調号の関係を整理しましょう。

五線譜で確認
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この単元で身につけること
  • ハ長調を主音・音階・調号の3点から説明できる。
  • ハ長調の音階を正しく言える。
  • ハ長調が調号のない長調であることを理解できる。
  • 他の長調を学ぶ基準として使える。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)ハ長調は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
白鍵だけ弾けばハ長調ピアノの白鍵だけを順に弾くとハ長調の音階(ドレミファソラシド)になる、と体で覚える
調号ゼロ=ハ長調の目印楽譜の調号にシャープもフラットも一つもなければ、まずハ長調(またはイ短調)を疑う
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
ハ長調

ハ長調」とは、ドを主音とする長調のことであり、西洋音楽の楽典学習において最初に扱われる最も基本的な調である。ハ長調の音階はド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドとなり、すべて白鍵だけで構成される。これは、長音階の規則である「全・全・半・全・全・全・半」という並びが、ちょうど白鍵の並びとミ・ファの間、シ・ドの間という半音の位置に自然に一致するためであり、他の11個の長調とは異なり、調号にシャープもフラットもまったくつかないという特別な性質を持つ。この調号のなさゆえに、ハ長調は他のすべての長調・短調の調号やシャープ・フラットの数を数える際の「基準点(ゼロ地点)」として使われるという意味です。

五線譜
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⚠️ おさえておきたいポイントハ長調が調号なしなのは「特別だから」ではなく、長音階の規則と白鍵の配置が偶然一致した結果であることを理解しておくと、他の調を学ぶときにも規則から考える習慣がつく。
🎼 音楽史での例バッハの『平均律クラヴィーア曲集』第1巻プレリュード第1番はハ長調で書かれている。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル051 ハ長調」と明記して提出してください。
課題1
ハ長調とは何か、主音・長調・音階を含めて説明しなさい。
課題2
ハ長調の音階にシャープやフラットがつかない理由を、全音・半音の並びと結びつけて説明しなさい。
課題3
ハ長調を理解することが、調号や他の長調を学ぶ基準になる理由を説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点ハ長調がドを主音とする長調だと理解している
音階理解10点ハ長調の音階を正しく示せている
調号理解10点調号にシャープやフラットがつかない理由を説明できている
学習上の接続10点長音階や調号学習への接続を説明できている
正確性10点主音、音名、半音位置に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ