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基礎 LEVEL 1・ドリル 045

ダブルフラット

Accidentals

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 高
半音
変化の単位
♯♭♮
代表記号
効力
範囲確認
10問
演習問題数
この単元について
ダブルフラットの基本を学びます。ダブルフラットは、音を半音2つ分、つまり全音低くする変化記号です。

このユニットでは、ダブルフラットの基本を学びます。ダブルフラットは、音を半音2つ分、つまり全音低くする変化記号です。

基礎段階では出会う回数は少ないですが、音階・和音・調性を深く学ぶと必要になります。フラットを2回分と考えると理解しやすくなります。

ダブルフラットは、鍵盤上の音だけでなく音名の扱いにも関係します。音名を保ちながら音を低く変える場面で使われます。

五線譜で確認
𝄞C#4Bb4F4
この単元で身につけること
  • ダブルフラットを全音低くする変化記号として理解できる。
  • フラットとの違いを説明できる。
  • 半音2つ分と全音の関係を説明できる。
  • 音名や調性の学習へつなげられる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)ダブルフラットは基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
♭♭はフラット2回分♭♭(ダブルフラット)はフラットを2回重ねた記号=半音2つ分=全音低くすると覚える
音名を保つための記号鍵盤上の音が変わらなくても音名を保つために使う(例:シのダブルフラット=ラの高さ)
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
ダブルフラット

ダブルフラット」とは、音を半音2つ分、すなわち全音低くする変化記号であり、♭♭の記号で表される。フラットが半音ひとつ分の変化であるのに対し、ダブルフラットはそれを2回重ねた変化幅を持ち、「フラットをもう一度フラットにする」と考えると理解しやすい。ダブルフラットが必要になる代表的な場面は、音名としての順序(ドレミファソラシ)を保ったまま、音の高さを必要な分だけ下げなければならないときで、たとえばシに♭がついている状態からさらに半音下げる必要があると、シのダブルフラット(実質的にはラの高さ)という書き方になる。鍵盤上では別の音名と同じ高さでも、和声や調性の理屈上「シ」という音名を保つ必要がある場合に用いられるという意味です。

五線譜
𝄞C#4Bb4F4
ピアノ鍵盤(全楽器共通)
⚠️ おさえておきたいポイントダブルフラットは実際の鍵盤の音だけを見て理解しようとすると混乱しやすく、あくまで「音名を保ったまま半音2つ分下げる」という考え方で捉える必要がある。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル045 ダブルフラット」と明記して提出してください。
課題1
ダブルフラットとは何か、半音2つ分・全音・フラットとの違いを含めて説明しなさい。
課題2
ダブルフラットが基礎段階では難しく感じやすい理由を、使用頻度と音名の考え方から説明しなさい。
課題3
ダブルフラットを学ぶことが、音階・和音・調性の学習になぜ必要か説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点ダブルフラットが全音低くする記号だと理解している
音程理解10点半音2つ分と全音の関係を説明できている
比較理解10点フラットとの違いを説明できている
学習上の接続10点音名・音階・和音・調性への接続を説明できている
正確性10点音の向きや幅に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ