基礎 LEVEL 1・ドリル 072
強弱記号
Musical Signs
基礎
レベル
用語
中心語
例
具体例
10問
演習問題数
この単元について
強弱記号の基礎を学びます。強弱記号は、音をどのくらい強く、または弱く演奏するかを示します。
このユニットでは、強弱記号の基礎を学びます。強弱記号は、音をどのくらい強く、または弱く演奏するかを示します。
代表的な記号には、p、f、mp、mfなどがあります。pは弱く、fは強く演奏することを表します。
強弱は、曲の表情を作る重要な要素です。音の高さや長さだけでなく、音量の指示にも注意して楽譜を読みましょう。
この単元で身につけること
- 強弱記号を音量の指示として理解できる。
- p、f、mp、mfの意味を説明できる。
- 強弱と曲想の関係を説明できる。
- 楽譜上の表情指示を読み取れる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:中)強弱記号は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
p=piano、f=forteの頭文字楽器のピアノと同じ綴りのpiano=弱く、forte=強く。楽器名は「弱い音も出せる鍵盤楽器」から来ている。
mezzo=半分・中間mezzo(メゾ)はイタリア語で「半分・中間」の意味。mp=やや弱く、mf=やや強くと、pとfの中間だと意識する。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
強弱記号
「強弱記号」とは、楽譜の中で、音符をどのくらいの音量で演奏するかを指示するための記号のこと。音符そのものは音の高さと長さを表すが、その音をどのくらいの強さで鳴らすかは強弱記号によって決められる。強弱記号にはp(弱く)やf(強く)を基準に、さらに細かい段階を表すmp(やや弱く)やmf(やや強く)などがあり、これらを組み合わせることで、曲の中に音量の変化や表情の起伏を作り出すことができるという意味です。
⚠️ おさえておきたいポイント強弱記号は速度記号とはまったく別の情報を示すものであり、速さと音量を混同しないように注意する。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル072 強弱記号」と明記して提出してください。
課題1
強弱記号とは何か、音量の指示として説明しなさい。
課題2
p、f、mp、mfの意味と位置づけを説明しなさい。
課題3
強弱記号を理解することが、演奏表現や曲想の理解になぜ必要か説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点強弱記号が音量を示すと理解している
語彙理解10点p、f、mp、mfの意味を説明できている
曲想理解10点強弱と曲想の関係を説明できている
学習上の接続10点演奏や鑑賞で必要な理由を説明できている
正確性10点速度や音価と混同していない
合計50点40点以上で次のドリルへ