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基礎 LEVEL 1・ドリル 062

4度と5度

Intervals

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 高
基礎
レベル
用語
中心語
具体例
10問
演習問題数
この単元について
4度と5度の基礎を学びます。4度は音名を4つ、5度は音名を5つ数える音程です。

このユニットでは、4度と5度の基礎を学びます。4度は音名を4つ、5度は音名を5つ数える音程です。

たとえば、ドからファは4度、ドからソは5度です。音程を数えるときは、出発音を1として数えます。

4度と5度は、調や和音の学習でもよく出てくる重要な音程です。まずは正しく度数を数えることを目標にしましょう。

五線譜で確認
𝄞基準C42度D43度E45度G4
この単元で身につけること
  • 4度と5度を音名の数え方で判断できる。
  • ドからファ、ドからソを例に説明できる。
  • 出発音を1として数える方法を定着できる。
  • 調や和音の学習へつなげられる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)4度と5度は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
きらきら星で5度体感童謡「きらきら星」の出だし(ド→ソ)はちょうど5度の跳躍。歌いながら音の幅を耳で覚えよう。
ドファソの位置関係白鍵を1つずつ数えてドから4つ目がファ(4度)、5つ目がソ(5度)。主要三和音の根音でもある。
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
4度

4度」とは、音名を数えたときに、出発音を含めて4つ分離れた音どうしの音程のことである。たとえばドからファまでの音程は、ド(1)・レ(2)・ミ(3)・ファ(4)と数えて4度になる。4度は、音楽理論の音程分類の中では「完全音程」というグループに属する代表的な音程のひとつであり、多くの場合「完全4度」と呼ばれる安定した響きを持っている。4度は、調の関係(属調・下属調など)や和音の構成(四和音、転回形など)を学ぶ際にもたびたび登場する重要な音程であり、正確に度数を数えられるようにしておくことが、その後の発展的な学習にとって欠かせない基礎になるという意味です。

五線譜
𝄞C4D4E4ファF4
⚠️ おさえておきたいポイント4度を数える際は、出発音であるドを1として含めて数える必要があり、レから数え始めるなどのミスをしないよう注意する。
🎼 音楽史での例モーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』冒頭の旋律には、主和音を分散させたド→ファの完全4度の跳躍が含まれる。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル062 4度と5度」と明記して提出してください。
課題1
4度とは何か、ドからファを例にして説明しなさい。
課題2
5度とは何か、ドからソを例にして説明しなさい。
課題3
4度と5度が調や和音の学習で重要になる理由を説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点4度と5度の度数を理解している
数え方10点出発音を1として数えられている
具体例10点ドからファ、ドからソを正しく説明できている
学習上の接続10点調や和音との関係を説明できている
正確性10点度数や音名の順序に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ