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基礎 LEVEL 1・ドリル 061

3度

Intervals

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 高
基礎
レベル
用語
中心語
具体例
10問
演習問題数
この単元について
3度の基礎を学びます。3度とは、音名を数えたときに3つ分離れた音どうしの音程です。

このユニットでは、3度の基礎を学びます。3度とは、音名を数えたときに3つ分離れた音どうしの音程です。

たとえば、ドからミはドを1、レを2、ミを3と数えるので3度です。音程の度数は、出発する音も1として数えることが大切です。

3度は、和音の学習にもつながる重要な音程です。三和音は3度を重ねて作るため、3度の感覚を身につけておきましょう。

五線譜で確認
𝄞基準C42度D43度E45度G4
この単元で身につけること
  • 3度を音名を3つ数える音程として理解できる。
  • 出発音を1として数える方法を説明できる。
  • 2度と3度を区別できる。
  • 三和音との関係を説明できる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)3度は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
指折り数え方出発音のドを1本目の指として折り始め、レ2、ミ3と数える。出発音自体を数え忘れないのがコツ。
ドミソの最初の2音ハ長調の主和音「ドミソ」の最初の2音(ド→ミ)がまさに3度。和音を弾きながら覚えると忘れにくい。
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
3度

3度」とは、音名を数えたときに、出発音を含めて3つ分離れた音どうしの音程のことである。たとえばドからミまでの音程は、ド(1)・レ(2)・ミ(3)と数えて3度になる。3度は同度・2度の次に位置する音程であり、音楽の中で非常に重要な役割を果たす。特に和音の学習では、3度という音程を積み重ねることによって三和音(トライアド)という基本的な和音の構造が作られるため、3度を正確に理解しておくことは、この後の和音・和声の学習全体にとって欠かせない土台になる。3度にも半音3つ分(短3度)と半音4つ分(長3度)の2種類があり、どちらであるかによって和音の響き(明るいか暗いか)が変わってくるという意味です。

五線譜
𝄞C4D4E4
⚠️ おさえておきたいポイント3度は「1つ音を飛ばした音」という感覚で覚えると、出発音を1として数えるという度数のルールを見失いやすいため、必ずド・レ・ミと順番に数える練習をしておく。
🎼 音楽史での例ベートーヴェンの交響曲第5番『運命』冒頭の動機は、同音連打の後にソからミ♭へ下がる3度を含む。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル061 3度」と明記して提出してください。
課題1
3度とは何か、ドからミを例にして説明しなさい。
課題2
2度と3度の違いを、音名の数え方に注目して説明しなさい。
課題3
3度を理解することが、三和音の学習になぜ必要か説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点3度が音名を3つ数える音程だと理解している
度数理解10点出発音を1として数えることを説明できている
比較理解10点2度との違いを説明できている
学習上の接続10点三和音との関係を説明できている
正確性10点度数や具体例に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ