基礎 LEVEL 1・ドリル 020
2分音符
Half Note
1/2
全音符の半分
2
4分音符2つ分
2拍
4分の4拍子での長さ
10問
演習問題数
この単元について
全音符の半分、4分音符2つ分の長さ。4分の4拍子では2拍分で、2つで1小節になる。
このユニットでは、2分音符を学びます。2分音符は、全音符の半分の長さを表す音符です。4分音符を基準にすると、2分音符は4分音符2つ分の長さです。
4分の4拍子では、2分音符1つは2拍分になります。そのため、2分音符2つで1小節分になります。全音符、2分音符、4分音符の関係を理解すると、リズムの基本が見えてきます。
2分音符は、長めに伸ばす音としてよく使われます。
リズムで確認
44
2分音符=2拍
2分音符=2拍
この単元で身につけること
- 2分音符の意味を説明できる。
- 2分音符が全音符の半分であることを理解できる。
- 2分音符が4分音符2つ分であることを説明できる。
- 音符の長さの関係を使ってリズムを読む準備ができる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)全音符・2分音符・4分音符の長さの関係(4:2:1)を数字で即答できること。次の8分音符以降もこの分割の考え方が続く。
白玉に棒が1本2分音符は全音符と同じ白い玉に棒(符尾)が1本つく。「棒がつくと半分の長さ」とセットで覚える。
4:2:1の比率で覚える全音符4拍:2分音符2拍:4分音符1拍。数字の比率をワンセットで覚えると音価計算が速くなる。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
2分音符
「2分音符」とは、全音符をちょうど半分に分けた長さを表す音符のことで、白抜きの楕円形の玉に、まっすぐな符尾(縦の棒)が1本つくという見た目を持つ。全音符が「何も付かない白い玉だけ」であるのに対し、2分音符は「白い玉に符尾が1本」という違いがあり、この符尾の有無によって全音符と2分音符を視覚的に区別することができる。長さの面では全音符の半分、4分音符の2倍にあたり、旋律の中でやや長めに音を伸ばしたいときによく使われる、実用性の高い音符であるという意味です。
リズム
2分音符
⚠️ おさえておきたいポイント2分音符の「2分」は「2等分」という意味であり、全音符を2つに分けた1つ分の長さを表す名前であって、拍の数を直接示す言葉ではない点に注意する(拍数は拍子によって変わる)。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル020 2分音符」と明記して提出してください。
課題1
2分音符の長さを、全音符と4分音符の両方と比べて説明しなさい。
課題2
4分の4拍子で2分音符2つが1小節分になる理由を説明しなさい。
課題3
2分音符を理解することが、リズムや拍子の学習にどう役立つか説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点2分音符が音の長さを表すことを理解している
長さの理解10点全音符の半分、4分音符2つ分と説明できる
拍子との接続10点4分の4拍子で2拍分と理解している
学習上の接続10点リズム学習との関係を説明できる
正確性10点拍数や音価に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ