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基礎 LEVEL 1・ドリル 019

全音符

Whole Note

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 高
4
4分音符4つ分
4拍
4分の4拍子での長さ
1
小節分(4/4拍子)
10問
演習問題数
この単元について
音の長さ(音価)を表す基本音符のひとつ。4分音符4つ分の長さで、4分の4拍子では1小節分になる。

このユニットでは、全音符を学びます。全音符は、音の長さを表す音符のひとつです。基礎的な音符の中では、長い音を表します。

全音符は、4分音符4つ分の長さとして扱われることが多いです。4分の4拍子では、全音符1つで1小節分の長さになります。音符の長さを理解することは、リズムを読むための土台です。

全音符を学ぶと、2分音符、4分音符、8分音符との長さの関係が分かりやすくなります。

リズムで確認
44
全音符=4拍(1小節)
この単元で身につけること
  • 全音符の意味を説明できる。
  • 全音符が4分音符4つ分であることを理解できる。
  • 4分の4拍子で全音符が1小節分になることを説明できる。
  • 音符・休符の長さの学習へ進む準備ができる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)全音符=4分音符4つ分=4分の4拍子で1小節、という関係を数字で即答できること。この先の2分音符・8分音符など、すべての音価はこの全音符を基準に理解する。
白玉のまま丸ごと1つ全音符は塗りつぶさない白い玉だけで棒(符尾)もつかない。「何もついていない=一番長い」と覚える。
4分音符4つ分全音符を4等分すると4分音符。4分の4拍子では全音符1個がちょうど1小節分になる。
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
全音符

全音符」とは、音の長さ(音価)を表す記号のうち、基礎段階で扱う音符の中でもっとも長い長さを表す音符のこと。楕円形の中を塗りつぶさない白抜きの玉だけで書かれ、旗や符尾(音符から伸びる縦の棒)を持たないという、見た目の面でも他の音符と区別しやすい特徴を持つ。全音符は基準となる長さとして扱われることが多く、これを2つに分けると2分音符、4つに分けると4分音符というように、他の音符の長さはすべてこの全音符との比率で説明することができるという意味です。

リズム
全音符
⚠️ おさえておきたいポイント全音符という名前から「音の高さ」や「音量」を連想してしまう人もいるが、全音符が表しているのはあくまで音の「長さ」であり、音の高低とは無関係の概念である。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル019 全音符」と明記して提出してください。
課題1
全音符の長さを、4分音符との関係を使って説明しなさい。
課題2
4分の4拍子で全音符が1小節分になる理由を説明しなさい。
課題3
音符の長さを学ぶことが、リズムの理解にどうつながるか説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点全音符が音の長さを表すことを理解している
長さの理解10点4分音符4つ分と説明できる
拍子との接続10点4分の4拍子との関係を説明できる
学習上の接続10点リズム理解に必要な理由を説明できる
正確性10点拍数や音価に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ