基礎 LEVEL 1・ドリル 021
4分音符
Rhythm Basics
拍
長さの基準
音価
音符・休符の長さ
4/4
基本の拍子
10問
演習問題数
この単元について
4分音符を学びます。
このユニットでは、4分音符を学びます。
4分音符は、音符の長さを考えるときに基準としてよく使われる音符です。
4分の4拍子では、4分音符1つが1拍になります。
全音符は4分音符4つ分、2分音符は4分音符2つ分です。
つまり、4分音符を理解すると、ほかの音符の長さも比べやすくなります。
リズムや拍子を読むとき、4分音符は中心になることが多いです。
まずは、4分音符が1拍の基準として使われる場面を理解します。
リズムで確認
44
4分音符
この単元で身につけること
- 4分音符の意味を説明できる。
- 4分音符が4分の4拍子で1拍になることを理解できる。
- 全音符・2分音符・8分音符との長さの違いを説明できる。
- リズム学習の基準として4分音符を使える。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)4分音符は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
1・2・3・4で体感4分の4拍子で手拍子しながら「1・2・3・4」と数えると、4分音符1個=1拍がそのまま体で覚えられる。
全音符を4等分丸いパイを4切れに切った1切れが4分音符。全音符4つ分=1切れではなく1個分と混同しないよう注意。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
4分音符
「4分音符」とは、黒く塗りつぶした楕円形の玉に、まっすぐな符尾(縦の棒)が1本つく音符のことで、全音符を4等分したうちの1つ分の長さを表す。数ある音符の中でも、4分の4拍子や4分の3拍子など「4分音符を1拍とする」拍子で1拍の基準になることが多いため、リズムや拍子を説明するときの中心的な単位として扱われることが非常に多い。全音符・2分音符・8分音符など、他の音符の長さを理解するときも、多くの場合この4分音符を基準にして「その何倍か」「その何分の1か」という形で比較されるという意味です。
リズム
44
1拍
1拍
1拍
1拍
⚠️ おさえておきたいポイント4分音符が「1拍の基準」として使われることが多いのは事実だが、これはあくまで4分音符を基準とする拍子(4分の4拍子など)に限った話であり、たとえば8分音符が1拍の基準になる拍子(8分の6拍子など)も存在することは、この先の単元で学んでいく。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル021 4分音符」と明記して提出してください。
課題1
4分音符の長さを、全音符・2分音符と比べて説明しなさい。
課題2
4分の4拍子で4分音符が1拍になることを説明しなさい。
課題3
4分音符がリズム学習の基準になりやすい理由を説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点4分音符が音の長さを表すことを理解している
長さの理解10点全音符・2分音符との関係を説明できる
拍子との接続10点4分の4拍子で1拍になることを理解している
学習上の接続10点リズム学習との関係を説明できる
正確性10点拍数や音価に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ