基礎 LEVEL 1・ドリル 095
日本の伝統音楽
Music Appreciation
基礎
レベル
用語
中心語
例
具体例
10問
演習問題数
この単元について
日本の伝統音楽の入口を学びます。日本の伝統音楽には、雅楽、能、歌舞伎、箏曲、民謡などがあります。
このドリルでは、日本の伝統音楽の入口を学びます。日本の伝統音楽には、雅楽、能、歌舞伎、箏曲、民謡などがあります。
音階、楽器、歌い方、リズムの感じ方などに、西洋音楽とは異なる特徴があります。音大受験の中心分野ではありませんが、義務教育の音楽では音楽文化の多様性として大切に扱われます。
この単元で身につけること
- 日本の伝統音楽の代表例を挙げられる。
- 和楽器や音楽文化の特徴を簡単に説明できる。
- 楽典中心内容と区別しながら、鑑賞分野として整理できる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:中)日本の伝統音楽は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
楽器と場面のペア雅楽=笙・篳篥・龍笛の宮廷音楽、歌舞伎=三味線の芝居、と楽器と場面をセットで覚える。
静と動の対比能は静かで様式的、歌舞伎は華やかで動きが大きいと2つを対比させて覚えると区別しやすい。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード5語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を5語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 5
日本の伝統音楽
「日本の伝統音楽」とは、日本で古くから受け継がれ、発展してきた音楽文化全体を指す言葉。雅楽、能、歌舞伎、箏曲、民謡など、時代や成り立ちの異なるさまざまな様式が含まれており、「日本の伝統音楽」は単一の音楽ジャンルを指す言葉ではなく、これらをまとめて表す総称である。西洋音楽とは異なる音階や楽器、独特の間(ま)の感覚を持つものが多く、日本の文化や生活と深く結びついて発展してきたという意味です。
⚠️ おさえておきたいポイント日本の伝統音楽は一つの様式を指すのではなく、複数の異なる様式の集まりであることを理解しておく。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル095 日本の伝統音楽」と明記して提出してください。
課題1
日本の伝統音楽の例を挙げ、それぞれが音楽文化としてどのような特徴を持つか説明しなさい。
課題2
和楽器を1つ選び、その音色や演奏の特徴を説明しなさい。
課題3
日本の伝統音楽を学ぶことが、音楽の理解を広げる理由を説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
具体例15点日本の伝統音楽の例を適切に挙げられている
和楽器理解10点和楽器の例や特徴にふれている
文化理解10点音楽文化の多様性として説明できている
比較の視点10点西洋音楽との違いを簡単に意識できている
表現の整理5点鑑賞的な内容としてわかりやすくまとめている
合計50点40点以上で次のドリルへ