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基礎 LEVEL 1・ドリル 016

加線

Ledger Lines

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 最高
2
上加線・下加線
音符の位置だけに引く
中央のドが代表例
10問
演習問題数
この単元について
五線の外側に音を書くための短い補助線。中央のドなど、五線をはみ出す音の読譜に必須。

このユニットでは、加線を学びます。加線とは、五線の上や下に音符を書くために、一時的に足す短い線のことです。五線の中だけでは表せない高い音や低い音を表すときに使います。

たとえば、中央のドはト音記号では五線の下に加線を使って書きます。加線を読めるようになると、五線の外側の音も判断できるようになります。

加線は、五線が増えたものではありません。必要な音符の位置にだけ短く書かれる補助線です。

五線譜で確認
𝄞下加線=中央のドC4五線内G4
この単元で身につけること
  • 加線の意味を説明できる。
  • 上加線と下加線を区別できる。
  • 五線と加線の違いを説明できる。
  • 五線外の音を読む準備ができる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:最高)加線は五線が増えたものではなく、必要な音符の位置にだけ短く引く線。上加線(高い音)・下加線(低い音)の区別と、中央のドがその代表例であることを押さえておくこと。
はしごの1段のイメージ加線は五線からはみ出た音のためだけに足す短い1本線。はしごを1段ずつ継ぎ足すイメージで捉える。
五線が増えたのではない加線があっても五線は常に5本のまま。加線は音符ごとにその都度書き足す一時的な補助線。
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
加線

加線」とは、五線だけでは表現しきれない、より高い音やより低い音を書き表すために、五線の上下に一時的に書き足す短い線のこと。五線は5本の線と決まっているが、実際の音楽で使われる音域はそれよりもはるかに広いため、五線の外に出る音を扱う場合には、その音符ひとつのためだけに短い線を書き加える必要がある。この加線は、五線そのものを拡張して6本、7本にするわけではなく、あくまで必要な音符の高さに応じてその都度書き足される、補助的な線として機能するという意味です。

五線譜
𝄞加線C4
⚠️ おさえておきたいポイント加線は音符の位置に合わせて必要な分だけ書かれる短い線であり、五線のように常に存在する固定の線ではないため、五線と加線を同じ性質のものとして混同しないようにする。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル016 加線」と明記して提出してください。
課題1
加線とは何か、五線との違いを含めて説明しなさい。
課題2
上加線と下加線の違いを、高い音・低い音という言葉を使って説明しなさい。
課題3
加線を学ぶことが、中央のドや音域の理解にどう役立つか説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点加線の意味を理解している
用語理解10点上加線・下加線を区別できる
五線との区別10点五線と加線の違いを説明できる
学習上の接続10点中央のドや音域との関係を説明できる
正確性10点用語や説明に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ