基礎 LEVEL 1・ドリル 081
旋律
Music Appreciation
基礎
レベル
用語
中心語
例
具体例
10問
演習問題数
この単元について
旋律の基礎を学びます。旋律とは、音の高さや長さが時間にそって並び、まとまった流れとして聞こえるものです。
このユニットでは、旋律の基礎を学びます。旋律とは、音の高さや長さが時間にそって並び、まとまった流れとして聞こえるものです。
旋律は、曲の印象を決める大切な要素です。音が上がる、下がる、同じ音が続く、跳躍するなどの動きを観察すると、旋律の特徴を説明しやすくなります。
この単元で身につけること
- 旋律を音の流れとして理解できる。
- 音の高さ・長さ・動きを使って旋律を説明できる。
- 曲想や鑑賞と旋律の関係を説明できる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:中)旋律は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
階段と飛び石順次進行は隣の音への階段、跳躍進行はドミソのように飛び石。動きの大小で見分ける。
縦と横で区別和音は音の重なり(縦)、旋律は時間の流れ(横)。口ずさめる部分は横=旋律。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
旋律
「旋律」とは、音の高さと長さが時間の流れにそって次々と並び、聴く人にひとつのまとまった流れとして感じられるもののこと。曲を聴いたときに口ずさめる、いちばん印象に残る部分の多くは旋律にあたり、和音が音楽の縦の響きを担うのに対して、旋律は音楽の横のつながりを担う中心的な要素として位置づけられる。旋律は単に音符が並んでいるだけのものではなく、音の上がり下がりや長さの変化を通して、ひとつの音楽的な物語のような流れを作り出しているという意味です。
五線譜
⚠️ おさえておきたいポイント旋律は音の高さの並びだけでなく、音の長さの変化も含めた流れ全体として捉える必要があり、音の高さだけに注目すると旋律の本当の特徴を見落としてしまう。
🎼 音楽史での例モーツァルトの《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》は親しみやすい旋律で知られる作品である。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル081 旋律」と明記して提出してください。
課題1
旋律とは何か、音の高さと長さにふれて説明しなさい。
課題2
順次進行と跳躍進行が、旋律の動きの説明にどう役立つか説明しなさい。
課題3
旋律を理解することが、演奏や鑑賞でなぜ必要か説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点旋律を音の流れとして説明できている
要素理解10点音の高さと長さにふれている
関連知識10点順次進行や跳躍進行に接続できている
学習上の接続10点演奏や鑑賞に必要な理由を説明できている
正確性10点旋律と単なる音名の羅列を混同していない
合計50点40点以上で次のドリルへ