基礎 LEVEL 1・ドリル 082
フレーズ
Music Appreciation
基礎
レベル
用語
中心語
例
具体例
10問
演習問題数
この単元について
フレーズの基礎を学びます。フレーズとは、旋律の中でひとまとまりに感じられる部分です。
このユニットでは、フレーズの基礎を学びます。フレーズとは、旋律の中でひとまとまりに感じられる部分です。
言葉に文や句読点があるように、音楽にも自然な区切りがあります。フレーズを意識すると、旋律をただ音の並びとしてではなく、意味のあるまとまりとして読めます。
この単元で身につけること
- フレーズを旋律のまとまりとして理解できる。
- フレーズと区切り・呼吸の関係を説明できる。
- 旋律を意味のあるまとまりで読める。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:中)フレーズは基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
息継ぎの場所楽譜のスラーが切れる場所や歌って一息つきたくなる場所がフレーズの区切り。
文章の句点フレーズは文章の一文にあたる。句点『。』が来る感覚を旋律にあてはめて探す。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
フレーズ
「フレーズ」とは、旋律の中で、ひとつの意味のあるまとまりとして自然に感じられる部分のこと。長い旋律をずっと切れ目なく演奏するのではなく、人が話すときに文の区切りで一息つくように、音楽にも自然な区切りがあり、そのひとまとまりの単位がフレーズと呼ばれる。フレーズは楽譜の上で明確な記号として示されるとは限らず、旋律の音の動きや呼吸のタイミングから、演奏者や聴く人が感じ取るものであることが多いという意味です。
五線譜
⚠️ おさえておきたいポイントフレーズは小節の区切りとは必ずしも一致せず、複数の小節にまたがってひとつのフレーズになることもあるため、小節数だけでフレーズを判断しないようにする。
🎼 音楽史での例ベートーヴェンの《エリーゼのために》冒頭の2小節は、ひとつのフレーズの代表例としてよく取り上げられる。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル082 フレーズ」と明記して提出してください。
課題1
フレーズとは何か、旋律のまとまりとして説明しなさい。
課題2
フレーズを言葉の文や句読点にたとえて説明しなさい。
課題3
フレーズを理解することが、演奏の呼吸や表現になぜ役立つか説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点フレーズを旋律のまとまりとして説明できている
区切り理解10点区切りや呼吸との関係を説明できている
たとえの活用10点文や句読点とのたとえを適切に使えている
学習上の接続10点旋律読解や表現に必要な理由を説明できている
正確性10点フレーズを単なる小節数だけで判断していない
合計50点40点以上で次のドリルへ