音楽受験対策オンライン塾 ドリル 基礎 / ドリル083・無料 目次へ
基礎 LEVEL 1・ドリル 083

反復

Music Appreciation

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 中
基礎
レベル
用語
中心語
具体例
10問
演習問題数
この単元について
反復の基礎を学びます。反復とは、同じ旋律やリズム、音型がくり返されることです。

このユニットでは、反復の基礎を学びます。反復とは、同じ旋律やリズム、音型がくり返されることです。

反復は、曲にまとまりや覚えやすさを与えます。同じものがそのままくり返される場合もあれば、少し変化してくり返される場合もあります。

この単元で身につけること
  • 反復を音楽内容のくり返しとして理解できる。
  • 反復記号との違いを説明できる。
  • 曲のまとまりや構成と結びつけられる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:中)反復は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
戻ってきたら反復同じ旋律がもう一度出てきたら反復、少し形が変わっていれば『変化を伴う反復』と区別。
行進曲のリズム行進曲で同じ付点リズムが繰り返されるのを思い出すと、リズムの反復がイメージしやすい。
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
反復

反復」とは、音楽の中で、同じ旋律・リズム・和音などがもう一度あらわれる作曲上の手法のこと。人の記憶は一度聴いただけの音を長く保持しにくいため、作曲家は反復を使うことで聴き手に音楽の内容を印象づけ、曲全体にまとまりを与える。反復には、まったく同じ形をそのまま繰り返す「そのままの反復」と、リズムや音の高さを少し変えて繰り返す「変化を伴う反復」がある。たとえば童謡でサビの旋律が何度も出てくるのは、反復によって曲の中心を聴き手に強く残す工夫であるという意味です。

五線譜
𝄞C4D4C4D4
⚠️ おさえておきたいポイント楽譜上の記号(リピート記号など)による繰り返し指示と、音楽内容としての反復は別の概念なので混同しないこと。
🎼 音楽史での例ラヴェルの《ボレロ》は同じ旋律型を曲全体で繰り返す反復技法で書かれた作品として知られる。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル083 反復」と明記して提出してください。
課題1
反復とは何か、旋律やリズムのくり返しとして説明しなさい。
課題2
反復と反復記号の違いを説明しなさい。
課題3
反復を見つけることが、曲の構成や鑑賞にどう役立つか説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点反復を音楽内容のくり返しとして説明できている
具体例10点旋律やリズムの例を使えている
比較理解10点反復記号との違いを説明できている
学習上の接続10点曲の構成や鑑賞への効果を説明できている
正確性10点記号の反復と内容の反復を混同していない
合計50点40点以上で次のドリルへ