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基礎 LEVEL 1・ドリル 085

一部形式

Music Appreciation

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 中
基礎
レベル
用語
中心語
具体例
10問
演習問題数
この単元について
一部形式の基礎を学びます。一部形式とは、1つのまとまりでできている単純な形式です。

このユニットでは、一部形式の基礎を学びます。一部形式とは、1つのまとまりでできている単純な形式です。

短い歌や旋律では、1つのまとまりだけで曲が成り立つことがあります。形式を学ぶことで、曲全体の作りを整理して考えられます。

この単元で身につけること
  • 一部形式を1つのまとまりでできた形式として理解できる。
  • 形式を曲の構成として説明できる。
  • 楽式学習の入口として一部形式を捉えられる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:中)一部形式は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
わらべうたで確認繰り返しも対比もなく1つの流れで終わるわらべうたを例に、一部形式=1つの楽節と覚える。
数字と部分数『一』部形式は『1』つのまとまりだけ、と数字をそのまま部分数に対応させて覚える。
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
一部形式

一部形式」とは、曲全体が1つの大きなまとまり(1つの楽節)だけでできている、もっとも単純な楽式のこと。短いわらべうたや童謡の中には、繰り返しやフレーズの対比がほとんどなく、たった一つのまとまりだけで曲が完結してしまうものがあり、こうした曲を分析するときに「一部形式」という言葉が使われる。楽式(曲の構成を分類する考え方)の中では、いちばん小さな単位として位置づけられ、二部形式や三部形式のような、より大きな構成を理解するための出発点になるという意味です。

五線譜
𝄞C4D4E4ファF4G4
⚠️ おさえておきたいポイント一部形式は「1小節だけの曲」という意味ではなく、フレーズがいくつか集まってできる1つの大きなまとまり(楽節)が1つだけであるという意味なので混同しないこと。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル085 一部形式」と明記して提出してください。
課題1
一部形式とは何か、1つのまとまりという言葉を使って説明しなさい。
課題2
形式とは何か、曲全体の作りや構成として説明しなさい。
課題3
一部形式を理解することが、二部形式や楽式学習の入口になる理由を説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点一部形式が1つのまとまりの形式だと理解している
形式理解10点形式を曲の構成として説明できている
具体性10点短い曲や旋律との関係を説明できている
学習上の接続10点楽式学習への入口として説明できている
正確性10点一部形式を単なる1小節と混同していない
合計50点40点以上で次のドリルへ