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基礎 LEVEL 1・ドリル 055

シャープ系の調

Accidentals

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 高
半音
変化の単位
♯♭♮
代表記号
効力
範囲確認
10問
演習問題数
この単元について
シャープ系の調の基礎を学びます。シャープ系の調とは、調号にシャープが使われる調のことです。

このユニットでは、シャープ系の調の基礎を学びます。シャープ系の調とは、調号にシャープが使われる調のことです。

シャープ系の調では、音階の全音・半音の並びを整えるために、いくつかの音を半音高くします。調号のシャープは、決まった順番で増えていきます。

基礎段階では、まず「シャープがつく調がある」「調号のシャープは調を示す手がかりになる」と理解することが大切です。

五線譜で確認
𝄞C#4Bb4F4
この単元で身につけること
  • シャープ系の調を調号にシャープを使う調として理解できる。
  • シャープと音階の全音・半音の関係を説明できる。
  • フラット系の調との違いを区別できる。
  • 調号から調を考える準備ができる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)シャープ系の調は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
ファドソレラミシの順シャープが調号に増える順番は「ファ・ド・ソ・レ・ラ・ミ・シ」と丸ごと暗記する
完全5度ずつ主音が上がるハ→ト→ニ→イ…と主音を5度ずつ上げていくと、シャープが1個ずつ増えていく規則性がある
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
シャープ系の調

シャープ系の調」とは、調号にシャープが使われる調のことであり、ハ長調(調号なし)を基準として、そこから主音を完全5度ずつ上げていくことで生まれる一連の調のグループを指す。ト長調(シャープ1つ)、ニ長調(シャープ2つ)というように、主音が変わるたびにシャープの数がひとつずつ増えていくという規則性を持つ。この規則は長調だけでなく、その平行調にあたる短調(ホ短調、ロ短調など)にも同様に当てはまる。シャープ系の調は、長音階・短音階の全音・半音の並びを正しく保つために、白鍵だけでは足りない音をシャープによって半音上げることで成立しているという意味です。

五線譜
𝄞C#4Bb4F4
ピアノ鍵盤(全楽器共通)
⚠️ おさえておきたいポイントシャープ系の調は長調にも短調にも存在するため、「シャープ系=長調」と決めつけず、平行調の短調にも同じ調号が使われることを意識しておく。
🎼 音楽史での例モーツァルト『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』(ト長調・♯1つ)やベートーヴェン『ヴァイオリン協奏曲』(ニ長調・♯2つ)はシャープ系の調の代表例。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル055 シャープ系の調」と明記して提出してください。
課題1
シャープ系の調とは何か、調号とシャープの言葉を使って説明しなさい。
課題2
シャープ系の調でシャープが必要になる理由を、音階の全音・半音の並びと結びつけて説明しなさい。
課題3
シャープ系の調とフラット系の調の違いを、初心者にも分かるように説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点シャープ系の調が調号にシャープを使う調だと理解している
音階理解10点全音・半音の並びとの関係を説明できている
比較理解10点フラット系の調との違いを説明できている
学習上の接続10点調号や調判断への接続を説明できている
正確性10点シャープの向きや調の説明に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ