基礎 LEVEL 1・ドリル 023
16分音符
Rhythm Basics
拍
長さの基準
音価
音符・休符の長さ
4/4
基本の拍子
10問
演習問題数
この単元について
16分音符を学びます。
このユニットでは、16分音符を学びます。
16分音符は、8分音符の半分、4分音符の4分の1の長さを表す音符です。
4分の4拍子では、16分音符4つで1拍分になります。
16分音符が出てくると、リズムはさらに細かくなります。
速い動きや細かいリズムを読むためには、16分音符の長さを理解する必要があります。
16分音符も、旗や連桁で表されます。
見た目に惑わされず、4分音符・8分音符との長さの関係で考えます。
リズムで確認
44
16分音符
この単元で身につけること
- 16分音符の意味を説明できる。
- 16分音符が8分音符の半分、4分音符の4分の1であることを理解できる。
- 16分音符4つで4分音符1つ分になることを説明できる。
- 細かいリズムを読む準備ができる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)16分音符は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
旗2枚=4分の18分音符の旗1枚に対し16分音符は旗2枚。枚数がそのまま分割数のヒントになる。
タカタカで4つ1拍を「タカタカ」と4回に割ると16分音符4つ分。8分音符の「タタ」よりさらに倍細かい。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
16分音符
「16分音符」とは、4分音符をさらに4等分した長さを表す音符で、音符の長さの体系の中でも特に短い部類に入る。符頭(玉の部分)は黒く塗りつぶされ、符尾(旗)が2本つく点で8分音符(旗1本)と見分ける。単独で書くときは旗を2本つけるが、複数並ぶときは8分音符と同じように連桁(横棒)でつなぎ、連桁が2本になることで16分音符だとひと目でわかるようになっている。たとえば4分の4拍子の1拍を「タカタカ」のように4つに割って読む練習は、この16分音符4つ分の感覚をつかむための基本トレーニングであるという意味です。
リズム
44
16分
16分
16分
16分
1拍
1拍
1拍
⚠️ おさえておきたいポイント旗や連桁の本数だけを覚えると混乱しやすいので、必ず「4分音符→8分音符→16分音符」と半分ずつ短くなっていく関係とセットで覚えること。
🎼 音楽史での例モーツァルトのピアノソナタ第11番第3楽章「トルコ行進曲」は、16分音符による速い動きが特徴的である。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル023 16分音符」と明記して提出してください。
課題1
16分音符の長さを、8分音符と4分音符の両方と比べて説明しなさい。
課題2
4分の4拍子で16分音符4つが1拍分になる理由を説明しなさい。
課題3
16分音符を理解することが、細かいリズムや速い動きの読譜にどう役立つか説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点16分音符が音の長さを表すことを理解している
長さの理解10点8分音符・4分音符との関係を説明できる
拍子との接続10点16分音符4つで1拍になることを理解している
学習上の接続10点細かいリズムとの関係を説明できる
正確性10点音価や拍数に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ