基礎 LEVEL 1・ドリル 024
全休符
Rhythm Basics
拍
長さの基準
音価
音符・休符の長さ
4/4
基本の拍子
10問
演習問題数
この単元について
全休符を学びます。
このユニットでは、全休符を学びます。
休符は、音を出さずに休む長さを表す記号です。
全休符は、全音符に対応する長さの休みを表します。
4分の4拍子では、全休符は1小節全体を休む記号として使われます。
音符が「音を出す長さ」を表すのに対して、休符は「音を出さない長さ」を表します。
全休符は、五線の第4線の下にぶら下がるように書かれる休符として知られています。
2分休符と見た目が似ているため、区別が大切です。
リズムで確認
44
全休符
この単元で身につけること
- 全休符の意味を説明できる。
- 全休符が全音符に対応する休みであることを理解できる。
- 全休符と2分休符を区別する準備ができる。
- 休符もリズムの一部として扱える。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)全休符は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
第4線からぶら下がる全休符は五線の上から2本目(第4線)から黒い四角がぶら下がる形。「上からぶら下がる=全部休む」と結びつける。
帽子のツバ全休符は五線の線の下にちょこんと乗った帽子のツバのような形。2分休符は逆に線の上に乗るので位置で見分ける。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
休符
「休符」とは、音符と対になる記号で、音を出さずに沈黙する時間の長さを表す。音楽は「音が鳴っている時間」だけでなく「音が鳴っていない時間」も含めて時間の流れを構成しており、休符はその沈黙部分を正確に指定するための重要な記号である。全休符・2分休符・4分休符・8分休符など、対応する音符と同じ体系で長さが分けられており、それぞれの休符には決まった記譜の形と五線上の位置があるという意味です。
リズム
44
全休符
⚠️ おさえておきたいポイント休符は「何もしない記号」ではなく、拍を数え続けなければならない時間であることを忘れないようにする。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル024 全休符」と明記して提出してください。
課題1
全休符の意味を、全音符との関係を含めて説明しなさい。
課題2
全休符と2分休符を見分けるとき、何に注意するべきか説明しなさい。
課題3
休符を正しく読むことが、リズムや合奏にどう役立つか説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点全休符が休みを表すことを理解している
音符との関係10点全音符との対応を説明できる
見分け10点2分休符との違いを説明できる
学習上の接続10点リズムや合奏との関係を説明できる
正確性10点位置や意味に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ