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基礎 LEVEL 1・ドリル 075

スタッカート

Musical Signs

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 中
基礎
レベル
用語
中心語
具体例
10問
演習問題数
この単元について
スタッカートの基礎を学びます。スタッカートは、音を短く切って演奏することを示す奏法記号です。

このユニットでは、スタッカートの基礎を学びます。スタッカートは、音を短く切って演奏することを示す奏法記号です。

楽譜では、音符の近くに点で示されることが多いです。音を乱暴にするという意味ではなく、音を短く区切って軽く演奏する指示として理解しましょう。

スタッカートを理解すると、旋律の表情やリズムの軽さを読み取れるようになります。

この単元で身につけること
  • スタッカートを短く切る奏法として理解できる。
  • 音符の点が示す意味を説明できる。
  • レガートとの違いを区別できる。
  • 旋律やリズムの表情として読み取れる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:中)スタッカートは基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
点=音を短く切る合図音符に添えられた小さな点がスタッカートの記号。付点(音符の右の点=長さを伸ばす)と位置で見分ける。
ピンポン球が弾む音スタッカートは音を短く切って軽く跳ねさせる奏法。ピンポン球が机で弾む様子をイメージすると軽快さが伝わる。
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
スタッカート

スタッカート」とは、音符が本来持っている長さよりも短く切って演奏することを指示する奏法記号のこと。強弱記号が音量を、速度記号が速さを指示するのに対して、スタッカートは音の切り方、つまり音の響かせ方そのものを指示する点で異なる種類の記号である。音を短く切ることで、軽快でリズミカルな印象や、はずむような表情を音楽に与えることができる。スタッカートは楽譜上で音符の近くに点をつけることで示されることが多いという意味です。

⚠️ おさえておきたいポイントスタッカートは音を乱暴に演奏することや、勢いよく叩くように演奏することを意味するのではなく、あくまで音を短く区切って軽く演奏するという指示であることを理解しておく。
🎼 音楽史での例モーツァルトのピアノソナタ第11番第3楽章『トルコ行進曲』は、軽快なスタッカートの音符が特徴的。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル075 スタッカート」と明記して提出してください。
課題1
スタッカートとは何か、奏法記号として説明しなさい。
課題2
スタッカートとレガートの違いを、音の切り方に注目して説明しなさい。
課題3
スタッカートを理解することが、旋律の表情やリズムの軽さを読むうえでなぜ必要か説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点スタッカートが短く切る奏法だと理解している
記号理解10点音符の点や奏法記号として説明できている
比較理解10点レガートとの違いを説明できている
学習上の接続10点旋律表情やリズムとの関係を説明できている
正確性10点付点や強弱記号と混同していない
合計50点40点以上で次のドリルへ