基礎 LEVEL 1・ドリル 012
線と間
Lines and Spaces
5
線の数
4
間の数
↓
下から数える
10問
演習問題数
この単元について
第1線〜第5線・第1間〜第4間を、下から正確に数えられるようにする。
このユニットでは、五線の「線」と「間」を学びます。五線には5本の線と4つの間があります。音符は線の上にも、間にも置かれます。
線と間は、必ず下から数えます。一番下の線が第1線、一番上の線が第5線です。一番下の間が第1間、一番上の間が第4間です。
線と間を正しく数えられることは、音名を読む前の準備です。どこに音符があるかを言えるようになると、ト音記号やヘ音記号での音名学習に進めます。
五線譜で確認
この単元で身につけること
- 第1線から第5線までを正しく言える。
- 第1間から第4間までを正しく言える。
- 線上の音と間の音を区別できる。
- 音部記号の学習へ進む準備ができる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:最高)「第○線」「第○間」という呼び方は音部記号の学習で毎回使われる。ここで数え間違えると、ト音記号・ヘ音記号の音名がすべてずれる。
線より間が1つ少ない線は5本、間は4つ。「線の数マイナス1が間の数」と覚えれば数え間違えない。
線→間→線の交互構造下から線・間・線・間と交互に並ぶ。線上の音と間の音が1段ずつ交互に出てくる構造を体で覚える。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
第1線
「第1線」とは、五線の中で一番下に位置する線のことで、線の数え方は必ず下から始めるという楽典の決まりに基づいて名付けられている。ト音記号では第1線がミにあたるなど、どの音部記号を使うかによって第1線が表す音名は変わるが、「一番下の線=第1線」という数え方そのものは、どの音部記号でも共通のルールである。線と間の数え方を正確に身につけることは、この先ト音記号・ヘ音記号で具体的な音名を学ぶ際の前提知識になるという意味です。
五線譜
⚠️ おさえておきたいポイント「第1線」という呼び方は線の位置(順番)を示すものであり、そこに置かれる音名(ミなど)を直接意味する言葉ではないため、位置の名前と音名を混同しないようにする。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル012 線と間」と明記して提出してください。
課題1
五線の第1線から第5線までを、下から数えることを含めて説明しなさい。
課題2
第1間から第4間までの考え方を説明しなさい。
課題3
線上の音と間の音の違いを、初心者にも分かるように説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点線が5本、間が4つであることを理解している
数え方10点線と間を下から数えられる
区別10点線上の音と間の音を区別できる
学習上の接続10点音名学習へのつながりを説明できる
正確性10点第1線、第1間などの用語に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ