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基礎 LEVEL 1・ドリル 064

順次進行と跳躍進行

Intervals

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 高
基礎
レベル
用語
中心語
具体例
10問
演習問題数
この単元について
順次進行と跳躍進行の基礎を学びます。順次進行は、隣り合う音へ進む動きです。

このユニットでは、順次進行と跳躍進行の基礎を学びます。順次進行は、隣り合う音へ進む動きです。

跳躍進行は、隣り合う音を越えて離れた音へ進む動きです。たとえばドからレは順次進行、ドからミやソは跳躍進行です。

旋律を読むときは、音の高さだけでなく、音がどのように動いているかを考えることが大切です。音程の知識と結びつけて理解しましょう。

五線譜で確認
𝄞基準C42度D43度E45度G4
この単元で身につけること
  • 順次進行と跳躍進行の違いを理解できる。
  • 音程と旋律の動きを結びつけて説明できる。
  • 旋律を動きとして読める。
  • 読譜や歌唱の基礎として活用できる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)順次進行と跳躍進行は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
階段vsジャンプ順次進行は隣の音への「階段」の動き、跳躍進行は音を飛び越える「ジャンプ」。楽譜を目で追って判断しよう。
かえるの合唱で体感「かえるのうたが」の出だしは順次進行、途中の跳ねる部分は跳躍進行。歌いながら動きの違いを耳で確認しよう。
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
順次進行

順次進行」とは、旋律の中で、音階の隣どうしの音へ、飛び越えることなく一段ずつ進んでいく動きのことを指す。たとえばドの次にレへ、レの次にミへというように、階段を1段ずつ上る(あるいは下る)ような動きが順次進行にあたる。この動きは音と音のつながりがなめらかに聞こえやすく、多くの旋律の基本的な骨格として使われている。歌いやすく、聴いていて自然に感じられる旋律の多くは、順次進行を中心に組み立てられているという意味です。

五線譜
𝄞C4D4E4
⚠️ おさえておきたいポイント順次進行かどうかは音の見た目の近さだけでなく、実際に音程が2度であるかどうかで判断する。
🎼 音楽史での例ベートーヴェンの交響曲第9番『歓喜の歌』の有名な主題は、隣り合う音へなめらかに進む順次進行を中心に作られている。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル064 順次進行と跳躍進行」と明記して提出してください。
課題1
順次進行とは何か、ドからレを例にして説明しなさい。
課題2
跳躍進行とは何か、ドからミ・ドからソを例にして説明しなさい。
課題3
順次進行と跳躍進行を理解することが、旋律読解や歌唱になぜ必要か説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点順次進行と跳躍進行の意味を理解している
音程理解10点2度と3度以上の関係を説明できている
具体例10点ドからレ、ドからミなどを正しく使えている
学習上の接続10点旋律読解や歌唱との関係を説明できている
正確性10点進行の判定に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ