基礎 LEVEL 1・ドリル 065
三和音
Harmony Basics
3音
三和音
根音
和音の土台
響き
長短の違い
10問
演習問題数
この単元について
三和音の基礎を学びます。三和音とは、基本的に3つの音でできた和音です。
このユニットでは、三和音の基礎を学びます。三和音とは、基本的に3つの音でできた和音です。
三和音は、ある音の上に3度ずつ音を重ねて作ります。たとえばドの上にミとソを重ねると、ド・ミ・ソの三和音になります。
三和音は、和音学習の入口です。長三和音、短三和音、主和音、属和音を学ぶための土台になります。
五線譜で確認
この単元で身につけること
- 三和音を3つの音でできた和音として理解できる。
- 3度を重ねて三和音を作ることを説明できる。
- ド・ミ・ソを例に根音を説明できる。
- 長三和音・短三和音の学習へ進める。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)三和音は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
1個飛ばしで音を積む音階を1つ飛ばしに読む(ド・ミ・ソ)と三和音になる。五線譜で線の上だけ、間だけを拾うイメージ。
串に刺さった団子根音・3度・5度が縦に3つ積み重なる三和音は、串に刺さった団子のような形。五線譜の並びをイメージしよう。
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
三和音
「三和音」とは、ある音を土台にして、その上に3度の音程を2つ重ねることで作られる、基本的に3つの音から成る和音のこと。和音の中でもっとも単純で基本的な形であり、和声学習全体の出発点にあたる。三和音は西洋音楽の和声の中心的な仕組みで、長三和音・短三和音・増三和音・減三和音といった種類に分かれ、それぞれ異なる響きの性格を持つ。ド・ミ・ソのように、根音の上に3度ずつ音を積み上げることで作られる構造そのものが「三和音」という名前の由来になっているという意味です。
五線譜
⚠️ おさえておきたいポイント三和音は「3つの音」という数だけでなく、「3度を積み重ねて作られている」という構造にも注目して理解する必要がある。
🎼 音楽史での例バッハの『平均律クラヴィーア曲集第1巻』プレリュード第1番は、分散和音(アルペジオ)で三和音を次々と示す構成になっている。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル065 三和音」と明記して提出してください。
課題1
三和音とは何か、3つの音と和音という言葉を使って説明しなさい。
課題2
ド・ミ・ソを例に、根音と3度の積み重ねを説明しなさい。
課題3
三和音を理解することが、長三和音・短三和音・主和音の学習になぜ必要か説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点三和音が3つの音でできた和音だと理解している
構造理解10点3度を重ねて作ることを説明できている
具体例10点ド・ミ・ソと根音を正しく説明できている
学習上の接続10点後続の和音学習への接続を説明できている
正確性10点和音・根音・3度の用語に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ