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基礎 LEVEL 1・ドリル 068

主和音

Harmony Basics

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 高
3音
三和音
根音
和音の土台
響き
長短の違い
10問
演習問題数
この単元について
主和音の基礎を学びます。主和音とは、その調の主音の上に作られる中心的な和音です。

このユニットでは、主和音の基礎を学びます。主和音とは、その調の主音の上に作られる中心的な和音です。

ハ長調では、主音ドの上に作るド・ミ・ソが主和音です。主和音は、曲の始まりや終わりで安定感をもたらすことが多い和音です。

主和音を理解すると、調の中心や終止感がわかりやすくなります。和音と調を結びつける入口です。

五線譜で確認
𝄞根音C43音E45音G4
この単元で身につけること
  • 主和音を調の中心的な和音として理解できる。
  • ハ長調のド・ミ・ソを例に説明できる。
  • 主音と主和音の違いを区別できる。
  • 安定感や終止感と結びつけられる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)主和音は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
主音の上に建つ家主和音はその調の主音(ハ長調ならド)を土台に3度を2つ積んだ和音。「主音の上に建つ家」とイメージすると覚えやすい。
曲の最後は主和音が多い曲の終わりで安定して落ち着く和音は主和音であることが多い。知っている曲の最後の和音を弾いて確認してみよう。
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
主和音

主和音」とは、ある調の中でもっとも中心的な位置を占める和音のことで、その調の主音を根音として3度を積み重ねて作られる。曲の中で調性の中心を感じさせる、いわば音楽的な「拠点」のような役割を果たす和音である。ハ長調であればドを根音とするド・ミ・ソ、イ短調であればラを根音とするラ・ド・ミがそれぞれの調の主和音にあたる。主和音は多くの場合、曲の冒頭や終わりの部分で使われ、聴く人にその調の中心や落ち着きどころを印象づける働きを持つという意味です。

五線譜
𝄞根音C4第3音E4第5音G4
⚠️ おさえておきたいポイント主和音は調ごとに違う音で構成されるため、「主和音=ド・ミ・ソ」と固定して覚えるのではなく、あくまでその調の主音の上に作られる和音だと理解する。
🎼 音楽史での例ベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』冒頭のチェロの主題は、変ホ長調の主和音(ミ♭・ソ・シ♭)を分散和音で示す。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル068 主和音」と明記して提出してください。
課題1
主和音とは何か、主音の上に作られる和音として説明しなさい。
課題2
ハ長調のド・ミ・ソを例に、主音・根音・主和音の関係を説明しなさい。
課題3
主和音が安定感や終止感と関係する理由を、初心者にも分かるように説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点主和音が主音の上に作られる和音だと理解している
具体例10点ハ長調のド・ミ・ソを例に説明できている
機能理解10点安定感や終止感との関係を説明できている
学習上の接続10点調と和音の関係に接続できている
正確性10点主音・主和音・根音の用語に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ