基礎 LEVEL 1・ドリル 053
主音
Scales and Keys
主音
中心音
全半
音階構造
調号
調の目印
10問
演習問題数
この単元について
主音の基礎を学びます。主音とは、音階や調の中心になる音です。
このユニットでは、主音の基礎を学びます。主音とは、音階や調の中心になる音です。
ハ長調ではドが主音、イ短調ではラが主音です。主音を見つけると、その音階や調がどこを中心にしているかがわかります。
主音は、長調・短調・音階・終止感を理解するための大切な言葉です。音階をただ順番に覚えるだけでなく、中心の音を意識しましょう。
五線譜で確認
この単元で身につけること
- 主音を音階や調の中心音として理解できる。
- ハ長調とイ短調の主音を説明できる。
- 調号と主音を分けて考えられる。
- 調性や終止感の学習へ進める。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)主音は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
音階の第1音=帰る場所音階を歌い終えると自然と戻りたくなる音が主音。ドレミファソラシドなら最初と最後のド
調の名前=主音の名前「ハ長調」の「ハ」は主音がドという意味。調名を見たら主音をすぐ言えるように練習する
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
主音
「主音」とは、音階や調の中心になる音のことであり、その調や音階の名前を決定づける最も重要な音である。音階は主音から始まり、決まった全音・半音の並びにしたがって音を積み上げていき、最終的にオクターブ上の主音に戻ることで1つのまとまりを完成させる。同時に主音は、音楽が進行していく中で最終的に「落ち着く」場所としての役割も持っており、和音の進行やメロディーの終わり方(終止)の多くが主音へ向かう動きとして作られている。ハ長調ならド、イ短調ならラというように、どの調にも必ず1つの主音があり、これを正しく見つけられるかどうかが、調や音階を理解するための出発点になるという意味です。
五線譜
⚠️ おさえておきたいポイント主音は音階の「最初の音」というだけでなく「音楽が戻ってくる中心」でもあるという二重の性質を持つため、単に音名を覚えるだけでなく、その役割まで理解しておくことが大切である。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル053 主音」と明記して提出してください。
課題1
主音とは何か、音階や調の中心という言葉を使って説明しなさい。
課題2
ハ長調とイ短調を例に、調号が同じでも主音が違う場合があることを説明しなさい。
課題3
主音を理解することが、長調・短調・終止感の学習になぜ必要か説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点主音が音階や調の中心音だと理解している
具体例10点ハ長調とイ短調の主音を正しく示せている
比較理解10点調号が同じでも主音が違う場合を説明できている
学習上の接続10点調性や終止感への接続を説明できている
正確性10点主音や調名に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ