基礎 LEVEL 1・ドリル 059
同度
Intervals
基礎
レベル
用語
中心語
例
具体例
10問
演習問題数
この単元について
同度の基礎を学びます。同度とは、同じ音どうしの音程です。
このユニットでは、同度の基礎を学びます。同度とは、同じ音どうしの音程です。
音程とは、2つの音の高さの隔たりを表す言葉です。同じドとド、同じレとレのように、同じ高さの音どうしは同度になります。
同度は音程学習の入口です。まずは「2つの音が同じなら同度」と理解し、次の2度・3度へ進みましょう。
五線譜で確認
この単元で身につけること
- 同度を同じ高さの音どうしの音程として理解できる。
- 音程の基本的な意味を説明できる。
- 同度と2度を区別できる。
- 度数を学ぶ準備ができる。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)同度は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
同じ音どうし=完全1度同じ高さのドとドのように、まったく同じ音の組み合わせが同度(完全1度)と呼ばれる
度数は出発音を1と数える音程は出発の音自体を「1」として数え始める独特のルールがあるので、0からではなく1から数える
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
音程
「音程」とは、2つの音の高さの隔たりを表す言葉であり、音楽理論における「度数」という数え方の基礎になる概念である。音程は、音名を1つずつ数えることによって「◯度」という単位で表され、たとえばドから隣のレまでは2度、ドから3つ先のミまでは3度というように数える。この数え方では、出発点の音そのものも「1」として数えるという独特のルールがあり、単純に「いくつ音を飛ばしたか」という感覚とは異なる点に注意が必要である。音程という概念は、この後に学ぶ同度・2度・3度・4度・5度といったすべての度数の土台になる、非常に基本的で重要な考え方であるという意味です。
五線譜
⚠️ おさえておきたいポイント音程は音の「距離」を表す言葉であるが、実際の数え方(出発音を1として数える)は日常的な「距離」の感覚とは異なるため、独自のルールとして正確に覚える必要がある。
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル059 同度」と明記して提出してください。
課題1
同度とは何か、音程という言葉の意味も含めて説明しなさい。
課題2
同じ音名でも高さが違う場合に同度とは限らない理由を説明しなさい。
課題3
同度と2度の違いを、ドとド、ドとレを例にして説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点同度が同じ高さの音どうしの音程だと理解している
音程理解10点音程が2つの音の隔たりだと説明できている
比較理解10点2度との違いを説明できている
学習上の接続10点音程学習の入口として必要な理由を説明できている
正確性10点同じ音名と同じ高さを混同していない
合計50点40点以上で次のドリルへ