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基礎 LEVEL 1・ドリル 047

全音

Accidentals

⏱ 学習目安 20分 📝 演習 10問 ✏️ 添削課題 50点 ⭐ 重要度 高
半音
変化の単位
♯♭♮
代表記号
効力
範囲確認
10問
演習問題数
この単元について
全音の基本を学びます。全音は、半音2つ分の音の幅です。

このユニットでは、全音の基本を学びます。全音は、半音2つ分の音の幅です。

ピアノでは、間に1つ鍵盤をはさんだ距離として考えると理解しやすい場合があります。ドとレ、レとミ、ファとソなどは全音の関係です。

全音は、半音とともに音階を作る基本単位です。長音階や短音階を学ぶ前に、半音と全音の違いを確実にしましょう。

五線譜で確認
𝄞C#4Bb4F4
この単元で身につけること
  • 全音を半音2つ分の幅として理解できる。
  • 半音との違いを具体例で説明できる。
  • 音階を全音と半音の並びとして見られる。
  • 長音階・短音階の学習へ進める。
学習の進め方
1
学習ガイドで全体像と到達目標をつかむ
2
重要ワードで用語と注意点を覚える
3
演習問題(10問)で理解を確認(8問以上で合格)
4
添削課題(50点)を紙に書いてLINEで提出
⭐ 受験でのポイント(重要度:高)全音は基礎レベルの重要項目。用語の意味、代表例、ほかの単元とのつながりを短く説明できるようにする。
ドとレの間の黒鍵に注目ドとレの間に黒鍵が1つ挟まっていたら全音、挟まっていなければ(ミファ・シド)半音
全音=半音2つ分「全音」は「半音+半音」と覚えると、音階の並び「全全半全全全半」も理解しやすい
🔑
つまずきは「重要ワード」で解決!
この単元の重要ワード6語を、意味・注意点・五線譜/鍵盤つきで確認。タップするだけで要点がつかめます。
重要ワード
この単元でおさえておきたい用語を6語ピックアップしました。下のチップをタップすると、意味と間違えやすい注意点が表示されます。語によっては五線譜・鍵盤・リズム譜も一緒に確認できるので、音と結びつけて覚えるのがおすすめです。演習問題(③)で狙われやすいポイントばかりなので、まず一通り目を通しておくと得点につながります。
重要ワード 1 / 6
全音

全音」とは、半音2つ分に相当する音の高さの幅であり、半音と並んで音階を組み立てるための基本単位となる概念である。ピアノの鍵盤で考えると、間に黒鍵をひとつはさんだ白鍵どうし(ドとレなど)が全音の代表的な例にあたる。長音階や短音階は、この全音と半音を決まった順序で組み合わせて作られており、たとえば長音階は「全・全・半・全・全・全・半」という並びで構成される。全音という概念を正確に押さえておくことは、シャープやフラットの働き、ダブルシャープ・ダブルフラットの変化幅、そして音階全体の構造を理解するための出発点になるという意味です。

五線譜
𝄞C#4Bb4F4
ピアノ鍵盤(全楽器共通)
⚠️ おさえておきたいポイント全音は「半音のちょうど2倍の幅」であり、音名がひとつ隣かどうかという見た目だけでは判断できない(ミとファのように隣り合っていても半音の場合がある)ため、実際の幅を確認する習慣が大切である。
🎼 音楽史での例ドビュッシー『前奏曲集第1巻』の「帆」は、全音だけで作られる全音音階を基調にした作品として知られる。
✏️
覚えたら、さっそく腕試し!
4択・即時採点の10問。8問以上正解で合格です。今の理解度をチェックしましょう。
演習問題(4択・即時採点)
添削課題(50点満点)
紙に答えを書いて写真撮影後、LINEで「ドリル047 全音」と明記して提出してください。
課題1
全音とは何か、半音2つ分という言葉を使って説明しなさい。
課題2
ドとレ、レとミ、ミとファを例にして、全音と半音の違いを説明しなさい。
課題3
全音と半音を区別することが、長音階の学習でなぜ必要か説明しなさい。
採点基準(講師用)
観点配点確認内容
基本理解10点全音が半音2つ分だと理解している
比較理解10点半音との違いを説明できている
具体例10点ドとレ、ミとファなどを正しく使えている
学習上の接続10点音階学習で必要な理由を説明できている
正確性10点全音と半音の判定に誤りがない
合計50点40点以上で次のドリルへ